コマンドリファレンス

Discord読み上げBot「VOICEVOX-読み上げさん」の全15スラッシュコマンドの使い方・オプション・必要権限をまとめた完全リファレンスです。

読み上げの開始は /join、話者や速度の変更は /set-user、サーバー辞書は /dictionary。管理者向けコマンドにはサーバーの「サーバー管理」権限が必要です。各カードのコピーボタンでコマンド名をコピーできます。

/join

Botをあなたが参加中のボイスチャンネルに参加させ、コマンドを実行したテキストチャンネルを読み上げ対象にします。読み上げを始めるための最初のコマンドです。

/leave

Botをボイスチャンネルから退出させます。別のVCに移動したいときは /leave してから移動先で /join してください。

/skip

現在再生中のメッセージを停止し、読み上げ待ちのキューをすべてクリアします。長文が連続して読み上げが追いつかないときに便利です。

/set-engine

使用する音声合成エンジン(VOICEVOX / AivisSpeech)を切り替えます。エンジンごとに話者・パラメータ設定は個別に保存されます。

サブコマンド説明
userあなた個人の使用エンジンを設定
serverサーバーのデフォルトエンジンを設定(管理者のみ)
/set-user

あなた個人の読み上げ設定を変更します(現在アクティブなエンジンが対象)。オプションはすべて省略可能で、変えたい項目だけ指定できます。

オプション説明範囲
speaker話者の名前(候補が自動表示)
speed話す速度0〜200
pitch声の高さ0〜200
intonation抑揚の強さ0〜200
volume音量0〜200
/speakers

現在アクティブなエンジンで利用できる話者の一覧を表示します。表示された話者名を /set-user で指定して声を変更できます。対応キャラクターは話者一覧ページでも確認できます。

/set-suffix

読み上げ時にあなたのメッセージへ自動で付く「オリジナル語尾」を設定・削除します。

サブコマンド説明
set新しい語尾を設定(例:「なのだ」「ござる」)
clear設定中の語尾を削除
/dictionary

サーバー専用の読み替え辞書を管理します。編集権限は /config dictionary-permission で制限できます。

サブコマンド説明
add単語を登録・更新(例: word:w reading:わら)
remove単語を削除(候補が自動表示)
list登録済み単語の一覧を表示
/settings

現在の読み上げ設定(アクティブなエンジン・話者・パラメータ・語尾など)を表示します。server オプションでサーバーのデフォルト設定のみを表示できます。

/stats

Botの現在の接続状況や統計情報を表示します。shard_detail オプションで各シャードの詳細ステータスも確認できます。

/help

Botのコマンド一覧と説明、クイックアクションを表示します。困ったらまずこれ。

/set-server 管理者

個人設定をしていないメンバーに適用される、サーバーのデフォルト読み上げ設定を変更します。

オプション説明
speaker_voicevoxVOICEVOX利用時のデフォルト話者
speaker_aivisAivisSpeech利用時のデフォルト話者
speedvolume速度・高さ・抑揚・音量 (0〜200)
/config 管理者

サーバーの各種設定を行います。

サブコマンド説明
dictionary-permission辞書の編集権限(誰でも / 管理者のみ)
max-length読み上げ最大文字数(10〜200、既定100)
translation自動翻訳(オフ / 日→英 / 英→日 / 自動相互)
tipsTipsヒント表示のON/OFF
global-dictionaryグローバル辞書のON/OFF

グローバル辞書は ゆっくりボイス読み上げbot 提供の共有辞書に参加する形で利用しています。読みの追加申請は提供元コミュニティで受付。

/toggle-notice 管理者

サーバーでの入退室通知の読み上げをON/OFFします。

/autojoin 管理者

指定したVCに最初のユーザーが入室したとき、Botが自動的に参加する「オートジョイン」を設定します。

サブコマンド説明
set対象VCと読み上げテキストCHを指定して有効化
clear自動参加の設定を解除
notice「接続しました」メッセージのON/OFF
show現在の自動参加設定を表示
該当するコマンドが見つかりませんでした。
別のキーワードやカテゴリでお試しください。

使い方に迷ったら

導入手順や設定の流れは、使い方ガイドで順を追って解説しています。